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大阪湾に沈む「レジ袋300万枚」、広域連合対策検討組織が発足へ

大阪湾の底引き網に引っかかったビニールシートやレジ袋=関西広域連合提供

 大阪湾に沈むプラスチックごみのレジ袋を、関西広域連合が推計したところ、300万枚に上ることが判明した。湾南部では、ペットボトルによる漁網への被害も深刻化する。広域連合は湾に流入する淀川流域(上流の琵琶湖を含む)のプラごみ削減や回収に本腰を入れようと、官民で検討するための連絡会議を6月に設置する。複数府県をまたぐ河川流域全体で同様の組織を作るのは全国初の試みという。【井上元宏】

 プラごみの海への流入は近年、国際的にも警鐘が鳴らされ、崩壊して生じる直径5ミリ以下の微細なマイクロプラスチックを生物がのみ込むことなどによる生態系への悪影響も指摘される。レジ袋や使い捨てストロー類の使用制限に関する議論や対策の実施も急速に広がりを見せている。

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