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甘みとコクたっぷり「いちごバター」爆売れ 滋賀・農家の新商品

市川農場が売り出した「いちごバター」=滋賀県彦根市で2019年5月29日午後8時47分、西村浩一撮影

 滋賀県豊郷町吉田のイチゴ農家「市川農場」の新商品「いちごバター」が3月末の発売以来、県内の農協直売所や関東地方などで爆発的に売れている。当初予想していた売れ行きの5倍という、大ヒット商品にまで成長。市川健治社長(43)は「今後は輸出も視野に入れながら、地域での雇用創出にもつなげたい」と夢を語る。

 同農場は約1500平方メートルの敷地に、3棟のビニールハウスを建ててイチゴを栽培。農協の直売所や農場前で、取りたてのイチゴを販売してきた。更に付加価値のある商品を売り出そうと、生産農家の強みを生かした「いちごバター」を開発することにした。

 イチゴは中の白い部分が比較的大きい品種「章姫(あきひめ)」をたっぷり使用。国産のバターと組み合わせることで、イチゴの赤い色や果実感を残しながら、イチゴの甘みとバターのコクを引き出すことに成功した。原材料費がかさんだため、価格は190グラムで税別1200円と高めになった。

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