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ダンスで足が速くなる? 大阪の小学校が実験 50m最大2.6秒短縮も

 ストリートダンスで足が速くなるか――。大阪市立柏里(かしわざと)小学校(同市西淀川区)の5、6年生がダンスのプログラムに基づいて挑戦したところ、3週間で50メートル走のタイムが平均0.1秒縮まる結果が出た。リズムに合わせて手を伸ばしたり、太ももを上げたりする動きが短距離走のトレーニングに適していると考えられ、教育現場で注目を集めそうだ。

 文部科学省によると、子どもの体力や運動能力はピークだった1980年代の水準を下回っている。こうした傾向を危惧する公益社団法人「日本ストリートダンススタジオ協会」(大阪市中央区)は、体の構造に詳しい名古屋学院大リハビリテーション学部の佐藤菜穂子准教授の協力を得て、楽しく踊れて足が速くなるダンスプログラムを開発。オペラ「カルメン」をアレンジした約2分の曲に、①足の回転数を上げる②歩幅を広げる③安定し…

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