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「ジブリパーク」5エリア整備 スタジオジブリと愛知県など基本合意 22年秋一部開業

ジブリパークのロゴマークを持つ(左から)鈴木敏夫スタジオジブリプロデューサー、大村秀章愛知県知事、大島宇一郎中日新聞社社長=名古屋市中区で2019年5月31日午後2時54分、大西岳彦撮影

 スタジオジブリ(東京都小金井市)と愛知県などは31日、同県長久手市の愛・地球博記念公園に2022年秋にオープン予定の「ジブリパーク」について、「自然環境を損なうことなく、ジブリ作品の世界観を表現する」などとした基本合意書を締結した。

ジブリパークの概要などについて記者会見する鈴木敏夫スタジオジブリプロデューサー(左)と大村秀章愛知県知事(中央)=名古屋市中区で2019年5月31日午後2時19分、大西岳彦撮影

 県庁で記者会見したスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、宮崎駿監督と競作したロゴなどを発表し、「僕自身も(パークを)楽しみたいので、皆さんに喜んでもらえるよう頑張る」と話した。大村秀章知事は「細部にこだわり、世界に唯一無二の価値ある公園を目指す」とした。パークの運営には中日新聞社も参画する。

「どんどこ森エリア」のイメージ図 ⒸStudio Ghibli
「もののけの里エリア」のイメージ図 ⒸStudio Ghibli
「青春の丘エリア」のイメージ図 ⒸStudio Ghibli
「魔女の谷エリア」のイメージ図 ⒸStudio Ghibli
「ジブリの大倉庫エリア」のイメージ図 ⒸStudio Ghibli

 パークは、作品にちなんだ五つのエリアに分けて整備。このうち「耳をすませば」の世界を表現した「青春の丘エリア」や、「となりのトトロ」の主人公が住む家を再現した既設の「サツキとメイの家」がある「どんどこ森エリア」など、3エリアを22年秋に先行開業する予定。「もののけ姫」をイメージした「もののけの里エリア」、「魔女の宅急便」にちなむ「魔女の谷エリア」の開業時期は23年秋としている。【竹田直人】

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