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夫に懲役17年求刑 妻殺害し母宅敷地内に遺棄 千葉地裁公判

 茨城県取手市の民家敷地内で弥谷(やたに)麻衣子さん(当時30歳)の遺体が見つかった事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた元銀行員の夫鷹仁被告(37)と、殺人ほう助と死体遺棄の罪に問われた元会社役員の母恵美被告(64)=同市=の裁判員裁判の論告求刑が31日、千葉地裁(岡部豪裁判長)であった。検察側は鷹仁被告に懲役17年、恵美被告に懲役6年をそれぞれ求刑した。

 検察側は論告で、「完全犯罪をもくろみ、計画的。30歳の若さで幼い長女との生活を奪われるなど結果は重大」と指摘。「本当に殺害するとは思わなかった」と説明する恵美被告については、自ら生ゴミの消臭方法を事前に調べて購入した木炭を遺体と共に埋めた点などから、「むしろ殺害する可能性を強く認識していた」と強調した。麻衣子さんの実の両親、妹が被害者参加制度を利用して意見陳述し、厳罰を求めた。

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