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県林業試験場

乾燥新技術、開発へ 木材加工、最新装置を導入 /石川

林業試験場に新たに整備された最新鋭の木材乾燥機=石川県白山市河内町吉岡東の石川ウッドセンターで、岩壁峻撮影

 県産スギ丸太などの加工技術の向上を目指し、県林業試験場が新たな乾燥技術の開発に乗り出している。5月には拠点施設の石川ウッドセンター(白山市河内町吉岡東)に最新鋭の乾燥装置を整備。市場で敬遠されがちな直径30センチ以上の大径(たいけい)材の利用拡大につなげる。

 試験場によると、森林から伐採した木材は大量の水分を含んでおり、十分に乾燥しないまま建築現場で使用すると、柱や梁(はり)の収縮につながって壁の亀裂を招くなどのトラブルを生む。適切な乾燥が不可欠だが、大径材は1本から複数の角材を取れる利点がある一方で芯を外したものは反りやすいといった問題を抱え、有効な乾…

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