メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

弥富の残土放置

公害調停を申請 土地所有者、市などに撤去求め /愛知

堆積(たいせき)された建設残土の山=愛知県弥富市で

 弥富市内で高さ約10メートルの建設残土の山が放置されている問題で、土地所有者の男性(61)が31日、大手ゼネコン「熊谷組」(東京都新宿区)と同市に対し、撤去を求める公害調停を県公害審査会に申請した。所有者の妻(57)とともに記者会見した代理人の村田正人弁護士は「有用性が無い残土は捨てるしかなく、廃棄物と同様の撤去義務がある」と主張している。【加藤沙波】

 申請などによると、約2万立方メートルと見積もられる残土の山のうち、撤去を求めているのは熊谷組が排出した約1350立方メートルの建設残土。また、そのうち弥富市新庁舎建設工事で約130立方メートルの残土が搬出されたとし、市にはその分の撤去を求めた。残土の山の一部には、がれきのようなものが見られる。このため、土壌汚染や崩落による周辺排水路などの環境悪化の恐れもあるとしている。

この記事は有料記事です。

残り648文字(全文1013文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「#FreeAgnes」 日本からも周庭氏逮捕への抗議続々

  2. 家族で登山中に行方不明の小6男児を無事発見 新潟・上越

  3. 周庭氏を逮捕 民主活動家 国安法違反容疑で香港警察

  4. 女性に無断で堕胎させた疑いで外科医を逮捕 麻酔薬飲ませる 岡山県警

  5. 首相あいさつ93%一致 広島と長崎、過去例とも類似 被爆者「ばかにしている」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです