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ピーマンをおいしく うまみ強い食材で苦み克服

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ピーマンのサバみそ缶詰焼き
ピーマンのサバみそ缶詰焼き

 <くらしナビ ライフスタイル>

 子どもも大人も「苦手な野菜」として挙げることの多いピーマン。これからが旬で栄養豊富な野菜を今年こそおいしく味わいたい。野菜料理プロデューサーの新田美砂子さんに「ピーマン克服レシピ」を紹介してもらった。

 ピーマンにはカロテンやビタミンCが多く、ビタミンCの働きを助け毛細血管を丈夫にするビタミンPも含まれている。最近は品種改良されて食べやすくなっているものの、独特の青臭さや苦みが嫌いな人にとっては依然、ハードルが高い。克服するための調理のポイントを教わった=表。今回紹介する3品はいずれも、これらのコツを生かしている。

 「ピーマンのサバみそ缶詰焼き」は、一見ピーマンの肉詰めのようだが、ひき肉の代わりに人気のサバ缶を活用、約10分でできる時短レシピだ。ピーマンの内側には中身がはがれないよう、小麦粉ではなくチーズを散らす。うまみの強いみそやチーズと合わせれば、ピーマンの苦みを感じにくい。ほんの少量使うカレー粉も味のアクセントになる。完熟した赤ピーマンは緑より甘みがあるので、手に入れば使ってみたい。

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