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金融庁、人生100年時代の指南書案 「自助」強調にネットで批判渦巻く

金融庁の「高齢社会における資産形成・管理」報告書案の一部。「公的年金だけでは満足な生活水準に届かない」と書かれている=東京都千代田区で2019年5月31日

 金融庁が「人生100年時代」に向けて国民に自力で資産形成を促す「指南書」の案が波紋を呼んでいる。老後に「公的年金だけでは満足な生活水準に届かない可能性がある」とし、蓄えが尽きるまでの期間「資産寿命」を延ばすために投資などを勧める内容だ。インターネット上では「年金をあてにせず自助をと言いたいなら、年金徴収をやめてほしい」などと批判が渦巻いているのだが……。

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