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パラ陸上、左肩手術から戻ってきた山本 「今季の好調を維持できている」と納得の表情

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男子走り幅跳び(義足T63)、優勝した山本篤の1回目の跳躍=ヤンマースタジアム長居で2019年6月1日、徳野仁子撮影
男子走り幅跳び(義足T63)、優勝した山本篤の1回目の跳躍=ヤンマースタジアム長居で2019年6月1日、徳野仁子撮影

 左肩手術から戻ってきたリオデジャネイロ・パラリンピック銀メダリストの山本。回復具合は「9割」ほどというが、助走の腕の振りは力強い。最後の6本目。スピードに乗った助走から6メートル53を跳んで、優勝を決めた。自己ベストには届かなかったが、「最低ラインの6メートル50まで(記録を)上げられた。今季の好調を維持できている」と納得の表情だ。

 昨夏に手術し、今年2月に復帰。半年以上跳べなかったが、体幹のトレーニングなどに充てた。土台作りができた成果は顕著に表れ、ピークを合わせて臨んだ5月の国際大会では自らの記録を8センチ更新する6メートル70の日本新をマーク。同パラリンピックを制したポポフ(ドイツ)の世界記録まで7センチに迫った。

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