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追跡

就活面接解禁 内定「既に5割超」

 来年春卒業予定の大学生らを対象にした面接などの選考活動が1日、解禁された。人手不足で学生に有利な「売り手市場」が続く中、既に半数以上の学生が内定を得た模様だ。経団連が定める採用・就活ルールが適用されるのは今回が最後で次回は政府主導の形に切り替わるが、足元で採用の早期化とルールの形骸化が進んでいる。

止まらぬ形骸化

 「既に別の2社から内定をもらった。今日の面接では、学生の良いところを見てくれた」。1日に東京都新宿区の損害保険ジャパン日本興亜本社で面接を受けた私立大の男子学生(23)は表情を緩めた。

 就職情報会社ディスコによると、会社説明会が解禁された3月以降、前年を上回るペースで学生が内定を獲得。5月1日時点での内定率は51・1%に達し、前年を9ポイント近く上回った。6月は既に「終盤戦」の様相だ。

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