メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今週の本棚・新刊

『火付盗賊改』=高橋義夫・著

 ◆『火付盗賊改(ひつけとうぞくあらため)』

 (中公新書・929円)

 副題は「鬼と呼ばれた江戸の『特別捜査官』」。池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」の主人公、長谷川平蔵を思い出す読者も多いだろう。「鬼平」は敏腕の取り締まりで、義理人情にあつい。著者によれば、捕物は確かに腕利きだった。反面「評判は同輩の旗本の間ではひどく悪く、町方ではうってかわって(中略)慕われる」存在でもあった。本書はこのように、歴代の火付盗賊改の実…

この記事は有料記事です。

残り312文字(全文520文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 100歳、歩行者はねる 「気がついたら歩道に」 新潟

  2. アクセス 韓国で暴行された日本女性、なぜたたかれるのか

  3. 高齢者事故「娘の死は殺人」 発生3年、母が制度改正訴え活動

  4. 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出

  5. 特集ワイド 猛暑のソウル「反日」一色と思いきや… ロウソクと太極旗、揺れる劇場都市

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです