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H1法話グランプリ

兵庫・長楽寺住職に栄冠 「命の大切さ考え笑顔」 H1法話グランプリ

グランプリを受賞した長楽寺の安達瑞樹住職=神戸市須磨区で2019年6月2日、望月亮一撮影

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 僧侶が仏教を説く「法話」で「もう一度会いたいお坊さん」ナンバーワンを選ぶ「H1法話グランプリ」(毎日新聞社など後援)が2日、神戸市須磨区の須磨寺で開かれた。僧侶たちが宗派や地域を超えて法話を披露し合う初めての取り組みで、曹洞宗・長楽寺(兵庫県丹波篠山市)住職の安達瑞樹(ずいじゅ)さん(44)がグランプリに輝いた。審査員特別賞には、浄土宗僧侶の山添真寛(しんかん)さん(50)=京都市=が選ばれた。

笑顔で手を振るグランプリの安達瑞樹さん(左)と審査員特別賞の山添真寛さん=神戸市須磨区で2019年6月2日、望月亮一撮影

 大会には真宗大谷派や真言宗豊山派、日蓮宗など異なる宗派に属する7組8人が出場。キーボードの演奏に合わせて歌ったり、紙芝居を使ったりと工夫を凝らし、来場した約450人に仏教の魅力を伝えた。来場者と5人の審査員の投票でグランプリを決めた。

 安達さんは「笑うみんなが観音さま」と題し、寺で飼っていたスズムシの観察日記を付けた小学生のエピソードを紹介。「日常の中で、受け継がれる命の大切さを考える時間を少しでも持つことが、笑顔につながるのではないか」と説いた。

 実行委員長を務めた須磨寺の小池陽人(ようにん)副住職(32)は「宗派を超え、手を取り合って仏法を伝えようとする姿を発信し続けたい」と話した。【花澤茂人】

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