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小田急多摩線

延伸 唐木田-相模原、先行整備へ 相模原市が容認方針 採算性重視 /神奈川

 相模原市は小田急多摩線の延伸について、現在の終着駅の唐木田駅(東京都多摩市)からJR横浜線相模原駅(相模原市)までの先行整備を容認する方針を固めた。JR相模線上溝駅(同)までの一括整備では採算性の問題をクリアできないと判断した。長く停滞していた延伸計画が事業化に向けて動き出すか注目される。【高橋和夫、田中義宏】

 小田急多摩線は現在、新百合ケ丘駅(川崎市)-唐木田駅間の約10・6キロ。東京都町田市と相模原市は早くからJR横浜、相模両線方面への延伸を目指し、2006年に相模原駅前の在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)の一部返還で日米両政府が基本合意すると検討を本格化させた。

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