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日米韓防衛相会談 日韓「照射」棚上げ 融和へ腐心、課題なお

日米韓防衛相会談に臨む(右から)岩屋防衛相、米国のシャナハン国防長官代行、韓国の鄭景斗国防相=シンガポールで2日(防衛省提供)

 シンガポールで2日に行われた日米韓防衛相会談で、岩屋毅防衛相とシャナハン米国防長官代行、韓国の鄭景斗(チョンギョンドゥ)国防相は北朝鮮情勢を巡る連携を確認した。韓国軍によるレーダー照射問題は、日韓双方とも1日にあった非公式会談で従来の主張を述べ合うことで事実上の棚上げとし、2日の会談では未来志向の関係を模索する姿勢をうかがわせた。だが、日韓そして日米韓の連携に向けては課題も残されている。【シンガポール田辺佑介、ソウル渋江千春、ワシントン高本耕太】

 「令和という新しい時代が日本と韓国の新しい関係の一歩となることを願っている」。日米韓防衛相会談の冒頭、鄭氏は3カ国の連携に触れる前に日韓の関係改善に期待感を表明した。

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