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詩歌の森へ

豊かな言葉の国へ=酒井佐忠

 俳句を詠み、また読むこと。それは私たちを豊かな言葉の国に誘ってくれる心の旅である。短い言葉の中に想像もつかない大きな世界がある。短いからこそ人の想像力が倍加されるのだ。その旅に携帯するには刊行されたばかりの『俳句必携 1000句を楽しむ』(平凡社)が打ってつけ。編著者は、俳人で俳文学者、地方の季語を発掘する宮坂静生・信州大名誉教授だ。芭蕉、蕪村、一茶から近現代の俳人の作品鑑賞を中心にした幅広い一冊だ。

 俳句は、日本農業新聞(本社・東京都台東区)に2009年から約10年間、1週間に3日掲載された106…

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