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みずほFG「情報銀行」参入へ 坂井社長が明らかに AIやビッグデータ活用、新たな需要掘り起こしも

みずほFGの坂井辰史社長=東京都千代田区で2019年5月28日午後3時47分、松岡大地撮影

 みずほフィナンシャルグループ(FG)の坂井辰史社長が毎日新聞のインタビューに応じ、銀行が保有する顧客情報を本人の了解を得たうえで企業に販売する「情報銀行」に参入する考えを明らかにした。人工知能(AI)やビッグデータを組み合わせた中小企業向けの新たな融資手法によって、低迷する国内資金需要を掘り起こす考えも示した。

 みずほFGは、2017年から傘下企業でAIを使った個人向け融資を始めている。これらのサービスを通じて得た趣味や預金額などの顧客情報を、消費者の行動傾向を把握するビジネスデータとして企業に販売する情報銀行事業を検討する。坂井社長は「既に(データ購入に)手を挙げている大手の取引先がたくさんいる。銀行は情報管理などに費用をかけており、他業種に比べ信頼度が高い」と主張。銀行の業務範囲を拡大する改正銀行法…

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