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野田秀樹が「東京キャラバン」総監修 各地の伝統を融合

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記者会見に出席した野田秀樹(右)と松たか子=東京都港区で2019年5月10日、田中博子撮影
記者会見に出席した野田秀樹(右)と松たか子=東京都港区で2019年5月10日、田中博子撮影

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会に向けて15年から始まった東京都の文化プロジェクト「東京キャラバン」で、総監修を務める劇作家で演出家の野田秀樹が東京都内で記者会見し、今年は福島県いわき市(終了)▽埼玉(10月13日)▽富山(11月3、4日)▽岡山(12月8日)▽北海道(12月)--で実施すると発表した。節目となる来年は、東京の代々木公園か明治神宮での開催を検討しているという。

 これまでに東京や京都、高知、秋田などのほか、16年には五輪開催中のブラジル・リオデジャネイロでも実施した。女優の松たか子や黒木華をはじめ、ダンサーやミュージシャン、能楽師らが参加し、なまはげやよさこい、和太鼓、琉球舞踊など各地の伝統芸能・文化とのコラボレーションによって新たな表現の可能性を探ってきた。今年は木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一や、劇作家で演出家の福原充則らの参加が決まっている。野田も北海…

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