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日本色覚差別撤廃の会

「色覚多様性」理解を 名古屋で25周年のつどい /愛知

創立25周年で感謝状を贈られ、あいさつする高柳泰世医師=名古屋市中区の朝日ホールで

 色覚障害の人たちへの差別をなくすため、学校などでの色覚検査廃止を訴えてきた「日本色覚差別撤廃の会」(荒伸直会長、事務局・川崎市)の創立25周年のつどいが2日、名古屋市内で開かれた。会の設立から関わる同会顧問の名古屋市名東区、高柳泰世医師(87)が講演。色の見え方は人それぞれに違うと説明し「色覚“異常”ではなく色覚多様性だ。マイナス思考をやめよう」と呼びかけた。

 学校医だった高柳さんは40年前、色覚障害のため就職できない学生を知った。色覚障害と診断されても生活や仕事にはほとんど支障がないのに、当時は大学進学にも影響があったという。そこで、差別禁止と人権保障を訴え、1994年に会を設立した。

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