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ひょうごで暮らす

解剖医・西尾教授が見た「いまどきの死体」 生き方、見つめ直す /兵庫

「生き方を見つめ直す機会に手に取ってほしい」と4月に出した著作について語る西尾元さん=西宮市で、藤顕一郎撮影

 暴走事故や理不尽な凶行で命が奪われる事件があとを絶たない。一方でどんな結末で人生を終えたのか、周囲に気付かれない孤独死も増えている。「死」から見える「生」とは何か。約3000体の遺体と向き合ってきた兵庫医科大の解剖医、西尾元(はじめ)主任教授(57)が今年4月、「いまどきの死体 法医学者が見た幸せな死に方」(幻冬舎)を出した。心動かされた約30の事案をまとめた著作への思いを聞いた。【聞き手・藤顕一郎】

 --数ある事案の中でも特に記憶に残っているのは。

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