沖縄県、辺野古埋め立て巡り「抗告訴訟」 7月にも提訴

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米軍普天間飛行場の移設工事が進む辺野古沿岸部=沖縄県名護市で2019年4月22日午後0時5分、小型無人機で森園道子撮影
米軍普天間飛行場の移設工事が進む辺野古沿岸部=沖縄県名護市で2019年4月22日午後0時5分、小型無人機で森園道子撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、沖縄県は、石井啓一国土交通相が県による埋め立て承認撤回を取り消す裁決を下したことを不服として、国を相手に裁決の取り消しを求める「抗告訴訟」を起こす方針を固めた。18日開会の県議会6月定例会に議案を提出し、可決されれば7月にも那覇地裁に提訴する。

 謝花(じゃはな)喜一郎副知事が4日、県議会与党に説明した。辺野古移設に反対する玉城(たまき)デニー知事を支持する与党は県議会で過半数を占めており、議案は定例会最終日の7月11日に可決される見通し。

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