中国関連アカウントを誤って凍結 ツイッター社が謝罪 天安門事件30年で?憶測も

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 ツイッターで中国に関する情報を発信していた多数のアカウントが一時凍結され、ツイッター社は1日付声明で、規約違反のアカウントを排除する過程で誤って凍結してしまったと謝罪した。北京で民主化を求める学生らが武力弾圧された天安門事件から4日で30年となることから、インターネット上では、検閲を強める中国当局の圧力を受けたのではとの疑念の声が出ていた。

 米紙ニューヨーク・タイムズなどによると、5月31日から6月1日にかけ、100人以上の人権派弁護士など、中国関連の情報を中国や海外から発信していたアカウントが凍結された。元学生リーダーの王丹氏など凍結されなかった人もいたが、米国では共和党のルビオ上院議員が「ツイッター社は中国政府の検閲機関になった」と投稿するなど、各地で批判が起きた。

この記事は有料記事です。

残り239文字(全文579文字)

あわせて読みたい

注目の特集