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「ぬりかべクライミング」や「一反木綿」のベンチ…「鬼太郎ひろば」調布に

公園「鬼太郎ひろば」にある妖怪「一反木綿」のベンチ=調布市提供

 ♫みんなで遊ぼうゲゲゲのゲ――。漫画家の水木しげるさん(1922~2015年)が50年以上住み、作品制作や生活の場となった調布市は、水木さんの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフにした公園「鬼太郎ひろば」を作った。また、街角には妖怪キャラクターの影絵が浮かぶ照明も新たに設置、公園も街角も鬼太郎の仲間たちが盛り上げる。

 同市下石原1の公園には、妖怪「ぬりかべ」を模して、人工の壁面を登るボルダリングを楽しむ「ぬりかべクライミング」や長さ約12メートルの妖怪「一反木綿」のベンチ、「鬼太郎の家滑り台」などが設置された。妖怪「ぬらりひょん」「やまびこ」と一緒に座れる縁台やベンチも作られた。アニメ制作会社「東映アニメーション」から寄贈された鬼太郎像も立った。

 ひろばは、京王線を地下化したことで調布―西調布間の線路跡に生まれた土地。長さ約100メートルの細長い地形を活用した公園で、広さは約1800平方メートル。市が約1億円かけて整備した。インターネットで寄付を呼びかけたところ、約350件計約1000万円の寄付が全国から集まり、建設費用の一部に充てられた。

 影絵ができる照明は、同市布田4の京王線調布駅前広場南側に3カ所設置した。日没後から午前0時まで照明が点灯し、鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男、ねこ娘らおなじみのキャラクターが直径約3・3メートルの大きさで映し出される。【早川健人】

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