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「カルト被害なくしたい」オウム元死刑囚支援の住職が新団体

新たに設立した「井上嘉浩さんと共に、カルト被害のない社会を願う会」の機関誌創刊号を手にする平野喜之さん=石川県かほく市高松の浄専寺で2019年5月30日午後3時7分、岩壁峻撮影

 オウム真理教の元幹部で昨年7月に死刑が執行された井上嘉浩元死刑囚(執行時48歳)を支援してきた石川県かほく市の浄専寺住職、平野喜之さん(55)がカルト宗教の信者の脱会支援をする団体を新たに作り、5月に機関誌を創刊した。「井上元死刑囚の償いには、カルト教団による事件の再発防止を願う思いも含まれていた」と平野さん。自らの活動が遺志を継ぐことになると考えている。

 団体は「井上嘉浩さんと共に、カルト被害のない社会を願う会」。井上元死刑囚と同じ京都の私立高出身だっ…

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