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「成年後見」定着せず 導入20年 利用者から不評の報酬

東北地方の女性が、裁判所職員から夫の後見人について「いい弁護士に出会った」と聞かされた際のメモ=2019年4月23日、原田啓之撮影

 認知症や障害で判断力が衰えた人を支える「成年後見制度」。介護保険と同じく来年度で導入20年となるが、後見人の報酬額や仕事内容に関して利用者の評判が悪く、利用の伸び悩みが続いている。最高裁が今年に入り、報酬額の見直しなど運用改善策を打ち出し、5月には利用促進目標が決まったが、使いやすい制度にできるのか。【原田啓之】

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