個展

赤松音呂さん 気化熱の原理利用、サウンドアート 東京・新宿区

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
赤松音呂さんの新作「メテオン」の展示風景=永田晶子撮影
赤松音呂さんの新作「メテオン」の展示風景=永田晶子撮影

 両端に優美な膨らみを持つガラスの器や透明な立方体が壁沿いに林立するホワイトキューブ。時折、かすかな音が耳をかすめる。コロン……コツッ……。それを捉えようと全身で耳を澄ます。

 美術家、赤松音呂(ねろ)さんの新作「メテオン」は気化熱の原理を利用したサウンドインスタレーション。水が蒸発する際に生じる温度差を原動力…

この記事は有料記事です。

残り234文字(全文389文字)

あわせて読みたい

注目の特集