県済生会病院

子供専門の頭痛外来、県内初 あす開設 /福井

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こども頭痛外来を開設する意義を話す岩井和之医師=福井市の県済生会病院で、大森治幸撮影
こども頭痛外来を開設する意義を話す岩井和之医師=福井市の県済生会病院で、大森治幸撮影

 頭痛に悩む子供を専門に診察する「こどもの頭痛外来」が6日、県済生会病院(福井市和田中町)に開設される。子供の頭痛に特化した外来の設置は県内初。思春期の子供はホルモンのバランスが変わることで頭痛が引き起こされることもあり、学校に行けないなど重い症状になるケースもあるという。済生会病院は「正しい理解のもと適切な治療を受けることが大切」と利用を呼びかけている。

 頭痛の中で一般的な片頭痛は、天候や寝不足などさまざまなことが原因で起こると考えられているが、外来を担当する小児科主任部長の岩井和之医師(54)は「思春期の子供はホルモンのバランスが変わることで頭痛が起きる場合がある。頭痛が重いと不登校につながる可能性もある」と指摘する。

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