仏ルノー・FCA

統合協議 仏政府、介入姿勢強める

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 フランス自動車大手ルノーと欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の経営統合交渉を巡り、ルノー筆頭株主のフランス政府が介入姿勢を強めている。統合後の新会社に対する影響力低下を懸念しているためだ。ルノーは4日午後(日本時間同日夜)に取締役会を開き、FCAとの統合交渉入りについて協議する見通しだが、仏政府の意向が両社の統合に影響を及ぼしそうだ。【三沢耕平(ロンドン)、小坂剛志】

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