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安倍首相

米国防長官代行と会談 「太平洋構想」で連携

会談するシャナハン米国防長官代行(左)と安倍晋三首相(中央)。右は岩屋毅防衛相=首相官邸で4日、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相は4日、来日中のシャナハン米国防長官代行と首相官邸で会談した。海洋進出を強める中国を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現に向け、両国の連携を強化することを確認。北朝鮮による拉致問題の解決に向け、米国が引き続き日本に協力することでも一致した。

 首相は冒頭、5月下旬のトランプ米大統領の来日に触れ、「日米同盟の絆がいかに強固なものか内外に示すことができた」と指摘。シャナハン氏は「日米関係はかつてないほど強固だ。自由で開かれたインド太平洋は必ず実現される」と応じた。

 北朝鮮の核・ミサイル問題を巡っては、シャナハン氏が核兵器など全ての大量破壊兵器とあらゆる射程の弾道ミサイルの「完全で検証可能かつ不可逆的な廃棄」に向けた取り組みを継続すると明言。トランプ氏は北朝鮮が5月上旬に発射した短距離弾道ミサイルを「気にならない」としているが、シャナハン氏は改めて米国の公式な立場を説明した。首相とシャナハン氏は、国連安全保障理事会の制裁決議の完全履行に向けて、国際社会と連携…

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