メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
こころの天気図

効きの長い薬、短い薬=東京大教授、精神科医 佐々木司

 精神科に限らず、薬を飲むことは誰にでもある。薬を購入する時、処方された時、何に効く薬かは皆が気にするし説明も受ける。一方、大切なのに無視されやすいのが、薬の作用時間、つまり薬を飲んでからどれくらいその薬の効果が持続するかだ。

 不眠の緩和、不安の緩和など、薬はその目的によって分けられるが、目的ごとにさらに多くの種類がある。同じ目的の薬でも作用時間は種類によってまちまちで、例えば不安を和らげる薬なら効果が2~3時間のものから、数日持続するものまである。

 問題は、その違いが実際の治療にどう関わるかだ。まず関係するのは服用回数で、効果の短い薬は1日に複数…

この記事は有料記事です。

残り665文字(全文942文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ASKAさんが「CHAGE and ASKA」脱退を発表「ソロ活動に邁進」

  2. 半導体材料輸出規制 動き鈍い韓国 日本の「本気度」を突き付ける

  3. 対韓輸出規制 半導体「3カ月限界」 日本の規制強化で 朝鮮日報報道

  4. 宇宙空間で初の犯罪容疑?NASA飛行士、口座不正侵入か

  5. 首相「WTOに反しない。徴用工は歴史問題ではない」 対韓輸出規制で

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです