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新首相にプラユット氏選出へ タイ

タイ国会の勢力図

 タイの民政復帰に向けた3月の総選挙を受け、国会の上下両院(定数計750)で5日深夜、新首相を選出する投票が始まった。軍事政権のプラユット・チャンオーチャー暫定首相(65)が選ばれる。下院(定数500)第4党の「民主党」は4日、「国民国家の力党」など親軍政勢力に合流することを決めており、6月中に下院の過半数を占める計19党で連立政権を発足させるとみられる。

 新政権樹立で2014年5月のクーデター後、権力を掌握してきた「国家平和秩序評議会」(議長・プラユット氏)は解散し、民政に復帰する。ただ、軍トップだったプラユット氏が引き続き首相を務めるうえ、上院議員は軍政の任命であることなど、政治が軍の影響を受ける構図は続く。このため「事実上の軍政の継続だ」との批判もある。

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