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「福岡に来られてハッピー」 ソフトバンク新入団のスチュワートが入団会見

ソフトバンクの入団記者会見で記念撮影するスチュワート投手=福岡市内のホテルで2019年6月3日午後1時36分、矢頭智剛撮影
ソフトバンクの入団記者会見で記念撮影するスチュワート投手=福岡市内のホテルで2019年6月3日午後1時36分、矢頭智剛撮影
ソフトバンクの入団記者会見で質問に答えるスチュワート投手=福岡市内のホテルで2019年6月3日午後1時21分、矢頭智剛撮影
ソフトバンクの入団記者会見で質問に答えるスチュワート投手=福岡市内のホテルで2019年6月3日午後1時19分、矢頭智剛撮影

 米大リーグ(MLB)のドラフト上位指名候補だった有望株右腕のカーター・スチュワート投手(19)がソフトバンク入りし、注目を集めている。3日、福岡市内で開かれた入団会見で、その胸中を語った。【吉見裕都】

     ――ソフトバンク入団について、率直な気持ちは?

     ◆福岡に来られて興奮しているし、ハッピーな気分でいっぱい。

     ――日本のプロ野球、ソフトバンクを選んだ最大の理由は何か。

     ◆野球の雰囲気やホークスの施設を見て。施設とか、環境とかレベルも高いと思うので日本を選んだ。

     ――メジャーで知っている日本選手は誰かいるか。

     ◆大谷選手のことはテレビで見る機会が多い。投げるのもすごいし、打つのもすごい。ホームランを打つし、100マイル(約160キロ)の真っすぐを投げるので、見ていて楽しい選手。

     ――日本のプロ野球についての印象は?

     ◆試合展開が速い。野球の質も良い。バントで送って1点をしっかり取る野球が印象に残っている。ピッチャーは真っすぐで押すタイプばかりではなく、しっかりコントロールをして打ち取っていくタイプが多い。

     ――自分の投球の長所、武器はどこにあると思っているのか。

     ◆アウトをどうやってうまく取るかということ。球数を少なくすることを目標にしている。

     ――昨年のMLBのドラフトが終わってからの過ごし方は?

     ◆今年の初めに大学に入った。レベルの高い打者と対戦し、トレーニングのやり方も変わったし、レベルアップできた。

     ――ホークスの魅力は何か。

     ◆投手陣が素晴らしい。バンデンハーク、サファテ、スアレスらがいる。

     ――日本でプロとしてのキャリアをスタートさせるが、米国との違いはあるか。

     ◆システムの違い、スタイルの違い。日本はスモールベースボールで、バント、ヒットエンドランを使うけど、アメリカは本塁打を狙うのが多い。スモールベースボールやバントが多い野球に取り組むことは、自分にとってもプラスになる。

     ――スクルメタさん(ダイエー、楽天でプレーし、現ソフトバンク駐米スカウト)と知り合いだと思うが、いろいろ教えてもらったのか。

     ◆日本のスタイルを教えてもらった。彼がいたからここに来たと言っても過言ではない。

     ――ソフトバンク入りについて、決断するまでどれくらいの期間がかかったのか。

     ◆2、3カ月は考えた。いろいろな人と話し、いろいろな意見を聞くにつれて、日本に来ることが一番いい決断と思った。

     ――悩んだことは?

     ◆家族と離れるとか、友達と離れること。文化の違い、言葉の違いも初めは大変だと思うが、学んでいけばいい。でも、最も大事なことは野球をするということ。

     ――どんなピッチャーになりたいか。

     ◆毎回、クオリティースタート(6回以上で自責点3以下)で投げられるように。あきらめない投手、しっかり勝負できる投手になりたい。

     ――あこがれの選手は?

     ◆ジャスティン・バーランダー(アストロズ)。投げる試合は毎回、しっかり試合を作っている。

     ――背番号2については。

     ◆(投手がつけることは)あまり多いことはないとわかっているが、良い番号だと思う。自分が先駆けになれればいい。

     ――どうやって、リラックスしている?

     ◆ゴルフ。野球より長くやっている。ベストスコアは65。野球を終わったらやるかも。他にも、バスケットボール、サッカー、ボウリングとやってきた。ボウリングの最高点は246。その中で野球が一番、得意だった。

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