メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

陸上イージス

「調査ミス」 候補地選定で防衛省 全9カ所で過大数値

陸上自衛隊の新屋演習場

 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備候補地について、秋田市の陸上自衛隊新屋(あらや)演習場を東日本では「唯一の適地」とした防衛省の調査報告書のデータに複数の誤りがあったことが明らかになった。同省によると、新屋演習場を除く候補地として検討された青森、秋田、山形各県の国有地と陸自弘前演習場の計19カ所のうち、レーダーの妨げとなる山の仰角を調べた9カ所全てで実際より過大な数値を記し、「不適」と結論づけていた。適地選定の正当性が揺らぐ事態となっている。

 防衛省は、データを修正しても「新屋演習場が唯一の適地であることに変わりない」としているが、秋田県の…

この記事は有料記事です。

残り946文字(全文1232文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 埼玉県に9200万円賠償命令 訓練中の機動隊員溺死
  2. ノロウイルスで0歳男児が死亡 岐阜・各務原
  3. 竹島、最古の地図発見 1752年に航路示す
  4. 三原じゅん子議員「愚か者の所業」って…「謙虚さ忘れた圧政者」と批判
  5. 九州北部・山口、観測史上最も遅い梅雨入り

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです