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メディア時評

象徴天皇像と国民像=内田博文・九州大名誉教授

 平成から令和への皇位継承は特大報道された。焦点が象徴天皇制にあてられ、平成の時代に天皇だった上皇さまの活動に天皇制に否定的だった人たちが共感し、天皇制を推進する人たちが批判するという「ねじれ」に着目した報道(西日本新聞5月2日朝刊)も見られた。毎日新聞5月3日朝刊は1面で「象徴天皇制維持74% 本社世論調査」の見出しで、象徴天皇制が国民に広く定着している様子がうかがえるとした。

 象徴天皇は天皇制と日本国憲法の矛盾の解消、縮小を図るものともいえる。憲法順守を陛下と熟考したとの元…

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