メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

メディア時評

象徴天皇像と国民像=内田博文・九州大名誉教授

 平成から令和への皇位継承は特大報道された。焦点が象徴天皇制にあてられ、平成の時代に天皇だった上皇さまの活動に天皇制に否定的だった人たちが共感し、天皇制を推進する人たちが批判するという「ねじれ」に着目した報道(西日本新聞5月2日朝刊)も見られた。毎日新聞5月3日朝刊は1面で「象徴天皇制維持74% 本社世論調査」の見出しで、象徴天皇制が国民に広く定着している様子がうかがえるとした。

 象徴天皇は天皇制と日本国憲法の矛盾の解消、縮小を図るものともいえる。憲法順守を陛下と熟考したとの元…

この記事は有料記事です。

残り597文字(全文838文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS LiSA、鈴木達央との結婚発表「私たちなりに、これからの人生を想い」

  2. 大津の園児死傷事故、判決言い渡しが異例の延期 弁護側「被告の体調厳しい」

  3. 大津・園児死傷事故 判決延期 弁護側、争う姿勢

  4. 宿泊キャンセル2215件 業務妨害容疑で母子逮捕 ポイント192万円分不正取得か

  5. 「嘘ばかり。絶対許せない」 園児死傷事故、突然の判決延期に憤る家族

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです