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悲劇繰り返さぬために

6・28ハンセン病家族訴訟判決/下 官民で奪った患者の未来 語り継ぐ、市民の責任

学習会で集まったアンケートに目を通す渡辺怜子さん。「語り継ぐための活動を今後も続けたい」と言う=東京都台東区で、江刺正嘉撮影

 「私たち一人一人が、家族の被害を生み出してしまったという、加害者としての責任はないのでしょうか」。3月に東京都内で開かれたハンセン病家族訴訟の集会。弁護団代表の徳田靖之さん(75)は200人超の参加者に語りかけた。国だけでなく、かつて「無らい県運動」に協力した市民の責任も見据えるべきだ--。徳田さんの問題意識だ。

 患者を地域から一掃し、療養所に入所させようとした官民一体の無らい県運動は戦前戦後と続いた。教師や住…

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