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Stand・by・you!そばにいるよ

ラップは自己表現、自分が自分であることを誇ろう ラッパー・晋平太さん(36)

晋平太(しん・ぺいた)さん

 「この部分の歌詞、どっちがいい?」。平日夜のビルの一角で、ノートを手に男子中学生に尋ねた。鉄道好きの彼が、地元の東京都足立区を走る東武大師線を題材に作詞したものだ。韻を踏む言葉を声に出して確認し、ペンを入れた。

 ラッパーとして活動する傍ら、昨年から生活困窮世帯の子どもが通う都内の学習支援教室でラップを教えている。きっかけは数年前に招待された児童養護施設のクリスマス会。初めて施設での暮らしに触れて考えた。「何かできないだろうか」。その場で数人にラップの作り方を教えると、…

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