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セ・パ交流戦 ソフトバンク5-2中日 おかえり和田 左肩故障、2年ぶりの1軍先発

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 ソフトバンクが一発攻勢で2連勝。二回に松田宣と内川がソロ。六回にデスパイネのソロで勝ち越し、八回にグラシアルの2ランで突き放した。2年ぶり登板の和田が5回2失点と好投。2番手の椎野がプロ初勝利。中日は拙攻で4連敗。

新スタイルで5回2失点

 日米通算131勝の左腕が2年ぶりに1軍マウンドに帰ってきた。ソフトバンクの38歳の和田だ。左肩の故障のため、2017年11月の日本シリーズ以来となる登板で5回2失点。勝敗こそ付かなかったが、降板後、「戻ってこられてうれしい」と安堵(あんど)感を漂わせた。

 戦いを前にプレートに触ると、和田は「新スタイル」の投球を披露した。それが顕著に表れたのが、味方打線が2点を奪い、リードした直後の三回だ。出塁を許したくない先頭の遠藤に対し、カットボール、カーブ、ツーシームと投げ、4球目の直球で三ゴロに仕留め、3者凡退で片付けた。「以前のように簡単に空振りを取れない。変化球をうまく使った投球ができた」と和田。

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