交差点進入前に81歳男性、意識喪失の可能性も 福岡多重事故

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多重事故の関係者
多重事故の関係者

 福岡市早良区百道の市道交差点付近で4日夜に起きた車6台が絡む多重衝突事故で、交差点に突っ込んだワゴン車を運転していた高齢男性が、周囲に運転免許証の返納を相談していたことが判明した。ワゴン車はアクセルを踏み続けたまま次々と対向車や右折待ちの車に衝突しており、福岡県警は亡くなったワゴン車の男性が交差点に進入する時点で既に意識を失っていた可能性もあるとみて、事故原因を調べている。

 事故では、ワゴン車を運転していた同区原3、小島吉正さん(81)が出血性ショックで、同乗していた妻節子さん(76)が胸部の外傷で亡くなった。他に搬送された14~52歳の男女計7人のうち35歳の歩行者の男性が骨盤骨折などの重傷、6人は軽傷だった。

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