丸山問題

丸山穂高議員、「けん責」から「糾弾」 何が変わったの?

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
丸山穂高議員の糾弾決議案を衆院の向大野新治事務総長(中央)に提出する同院議院運営委員会の与野党議員たち=国会内で2019年6月5日午前11時2分、川田雅浩撮影
丸山穂高議員の糾弾決議案を衆院の向大野新治事務総長(中央)に提出する同院議院運営委員会の与野党議員たち=国会内で2019年6月5日午前11時2分、川田雅浩撮影

 北方領土を戦争で奪還する趣旨の発言などをした丸山穂高衆院議員(35)=大阪19区=に対する糾弾決議が6日の衆院本会議で可決された。自民党が当初提出していた「けん責決議案」よりも厳しい内容にしたもので、議員辞職勧告決議案を提出していた野党も合意した。では「けん責」と「糾弾」で何が変わったのか。

 衆参両院の事務局によると、けん責決議案も糾弾決議も、今まで提出されたことはなく、どちらの案が「より重い」決議なのかは判断できないという。衆院の担当者は「けん責と糾弾の違いは分からない。事務局としては『法案の名前の違い』として対応するしかない」と説明する。

この記事は有料記事です。

残り997文字(全文1272文字)

あわせて読みたい

注目の特集