ばんえい競馬に外国人厩務員 人手不足、帯広市が受け入れへ

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人手不足を背景に外国人厩務員を受け入れる帯広市のばんえい競馬=帯広競馬場で2019年3月24日17時19分、鈴木斉撮影
人手不足を背景に外国人厩務員を受け入れる帯広市のばんえい競馬=帯広競馬場で2019年3月24日17時19分、鈴木斉撮影

 明治時代に開拓民が農耕馬の力を試したのが始まりとされる「ばんえい競馬」で、帯広競馬場を運営する北海道帯広市が新たに外国人の厩務(きゅうむ)員を受け入れることになった。サラブレッドの2倍の1トン前後の体重がある競走馬の世話や運動を担う厩務員は慢性的に不足しており、近くインド人男性が第1号として市に申請する方向。

 厩務員の高齢化や不足で調教師が作業せざるを得ないケースもあり、調教師会が外国人への開放を要望。市が農林水産省との調整や他の競馬場の状況確認を経て、国内在留資格を持つ外国人を対象に受け入れを決めた。

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