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「インスタ映え」する「生け花未来形」 変身した「私」の写真と共にSNSで発信 山口・下関

「華は私」プロジェクトで撮影された写真=木下啓さん提供

 結わえた髪に色とりどりの花を生け、華やかに変身した「私」の写真をSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で発信する――。そんな「インスタ映え」する新しい生け花の取り組みが始まっている。生け花の草月流「下関はまゆう会」(山口県下関市)の師範三級、吉山尚宏さん(41)は「花にはその人の個性や魅力を伝える力がある。多くの人に生け花を身近に感じてもらうきっかけにしたい」と期待する。

 伝統的な習い事として親しまれてきた生け花だが、会によると、作品を飾る和室がないなど住宅環境の変化や、習い事の多様化などで生徒数は減少傾向にあるという。吉山さんは「今のままでは生け花をする人は増えない。5年後、10年後も生け花を続けるにはどうしたら良いだろう」と危機感を募らせていた。

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