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国ガイドラインに沿い「適切に対応」 福生病院の改善報告書判明 透析中止問題

公立福生病院が東京都に提出した改善報告書=2019年6月6日午後4時50分、青木英一撮影

 公立福生病院(東京都福生市)の人工透析治療を巡る問題で、医療法に基づく都の改善指導を受け、病院が都に提出した改善報告書の内容が判明した。病院は、患者の意思が揺れ動くことを前提にした厚生労働省の終末期向けガイドラインに沿って「適切に対応する」と表明。患者から受け取る同意書に、同意の撤回が可能な文言を追加するとした。

 この問題では、治療中止や最初から治療をしない非導入を選んで死亡した計24人について、いずれも終末期ではなかったのに死に直結したとして、都が全国で初めて厚労省のガイドラインに基づき病院を指導していた。

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