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サニブラウン「自分の走りさえすればひけはとらない」 決勝での日本記録更新へ期待高まる

 灼熱(しゃくねつ)の米テキサス州オースティン。隣のレーンは優勝候補のテキサス工科大・ディバイン・オドゥドゥル(ナイジェリア)だったが、サニブラウンは気にするそぶりもなかった。「自分の走りさえすればひけはとらない。気にせず自分のレースをするよう心がけた」

 やや強めの追い風の中、スタートは「もったいなかった」と悔やむほど出遅れてしまった。しかし、大きなストライド(歩幅)を生かしたフォームで中盤から一気に加速。持ち味の後半の爆発力は、健在だった。1着の…

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