児童の足のトラブルを予防しようと志木市は5日、市立第四小学校(可知良之校長)の3、4年生計150人を対象に足部機能の測定会を実施した。市が今年度から始めた「子どもの健康づくりプロジェクト」の一環で行われ、県内では初めての試みという。
近年、外反母趾(ぼし)を発症している子供が増えているとされる。測定会を監修した了徳寺大(千葉県浦…
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