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都市計画道路

放射5号線、あす開通 計画から73年 緑地帯増やし、全線で /東京

8日に全線開通する放射5号線の下り車道と歩道。玉川上水沿いの緑地をはさんで反対側に上り線がある=杉並区久我山で

 都市計画道路「放射5号線」の杉並区久我山2-久我山3区間(1・3キロ)の車道部分(4車線)が8日午後3時に開通する。都は住民の反対に配慮し並行する玉川上水の緑地帯を増やすなどして、計画から73年ぶりに全線開通にこぎつける。

 5号線に直結する「東京八王子線」(通称・東八道路)の三鷹市牟礼1-牟礼2区間(0・7キロ)も開通、杉並区久我山から府中市までがつながった。並行する甲州街道(国道20号)の渋滞軽減につながると期待される。

 5号線は国の戦災復興院が1946年に計画決定したもので、千代田区麹町1-杉並区久我山3の総延長15・1キロ。今回の区間は玉川上水の環境破壊を危惧した住民が72年に反対運動を始め、計画がいったん止まった。都は2004年、玉川上水の幅を18メートルから25メートルに広げ、両岸の幅3・5メートルずつに緑地帯を増やすよう変更した。

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