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岐阜市教委

不登校特例校設置へ 中学生対象、県内公立校で初 /岐阜

不登校特例校の設置が計画されている旧徹明小学校北舎=岐阜市金宝町4で

 岐阜市教育委員会は6日、中心市街地にある旧徹明小学校の校舎(金宝町4)を利用して、不登校の中学生対象の特例校を2021年春に開校する計画案を明らかにした。特例校は全国に12校あり、県内には揖斐川町に私立校が1校あるが、公立は初めてとなる。【高橋龍介】

 記者会見した市教委の早川三根夫教育長によると、特例校は中学生約40人を受け入れ、カウンセラーなど専門的な知見を持つ教職員を含め15~20人を配置するという。市内のすべての生徒の就学が可能で、さまざまな理由から、現在在籍する中学校に通えない生徒の学習の場、居場所として想定する。

 市教委では「個々の生徒の事情に応じ、年間の総授業時間数の軽減などの詳細は今後、文部科学省と協議する…

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