宝塚ハイボール

宝塚の夜はハイボール 「ご当地」誕生、新たな名物に 味も見た目も上品 /兵庫

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宝塚にこだわった「宝塚ハイボール」=兵庫県宝塚市梅野町の宝塚ホテルで、土居和弘撮影
宝塚にこだわった「宝塚ハイボール」=兵庫県宝塚市梅野町の宝塚ホテルで、土居和弘撮影

発祥の炭酸水やスミレ、バラの香り

 宝塚のご当地ハイボール、その名も「宝塚ハイボール」が好評だ。この地が発祥の炭酸水や、スミレ、バラの香りがするリキュールを使って宝塚にこだわった。4月にお目見えし、現在、宝塚市内の2ホテルなどで飲むことができる。今月、市内で開かれる「宝塚バル」では約30店が提供する。このハイボールを発案した宝塚市国際観光協会は今後も、提供店を増やしたい考えで、「宝塚の新たな名物として広まれば」と期待する。【土居和弘】

 近年、売り上げが急増する炭酸水「ウィルキンソン タンサン」は、英国人、ジョン・クリフォード・ウィルキンソンが1889(明治22)年、宝塚の武庫川沿いで優良な炭酸鉱泉を見つけたことから誕生。昭和・戦前期までは東南アジアなど海外にも輸出された。1983年からはアサヒ飲料(本社・東京都)が製造販売している。

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