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企画展

婚姻で動かす戦国瀬戸内 村上家、女性の役割探る 23日まで、村上水軍博物館 /愛媛

村上景親の肖像画=個人・村上水軍博物館蔵

 村上水軍の主要家系、能島(のしま)村上家の当主、村上景親(かげちか)(1558~1610年)の娘が果たした役割とは--。戦国大名や武将間に婚姻関係で築かれたネットワークを通じて歴史を見る企画展「婚姻が動かした瀬戸内戦国史 能島村上氏と女性たち」が今治市村上水軍博物館(宮窪町宮窪)で開かれている。多くが名前も記されず、歴史の陰にいた村上家の女性たちにスポットライトを当てる初の試みだ。【松倉展人】

 「女性の視点で地域史を見ることは、時代の空気感を知ることにもつながる」と、開館15年を記念して企画した。ミリオンセラー「村上海賊の娘」(和田竜(りょう)著)では小説上のヒロイン・村上景(きょう)の弟として登場する景親。同館のキャラクター「かげちかくん」のモデルとしても知られるが、娘が6人いたことはほとんど語られていない。

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