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北方領土を戦争で奪還する趣旨の発言などをした丸山穂高衆院議員(35)=大阪19区=への糾弾決議が6日、衆院本会議で可決された。大島理森衆院議長による議事に異議はなく全会一致だった。「ただちに自ら進退について判断するよう促す」と議員辞職を事実上求める内容。議員への糾弾決議の提出・可決は初。法的拘束力はなく、丸山氏は可決後、ツイッターで「任期を全うし前に進む」と辞職しない考えを示した。衆院の任期満…
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