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海洋プラごみ

流出量の集積 政府、国際枠組み提案 G20会合で

 国際的に対策が急務の海洋プラスチックごみについて、政府は主要20カ国・地域(G20)の会議で、各国・地域のプラごみの海洋流出量など基礎データを集積するための枠組み構築を提案する。世界規模での発生や海洋循環のメカニズム解明を進める考え。今後、海洋プラごみの排出が多いとされる東南アジア諸国にも同様の取り組みを求める。【鈴木理之】

 政府関係者への取材で判明した。15、16日に長野県軽井沢町で開かれるG20エネルギー・環境関係閣僚会合に議長国として提案する。各国・地域との非公式協議では海洋流出防止策の必要性でほぼ一致しており、データ集積は合意が得られる公算が大きい。海洋プラごみ対策で初の国際的な枠組みとなる見通し。

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